【ワシントン共同】米国防総省は30日、エスパー国防長官が8月2日、日本や韓国などアジア太平洋の5カ国歴訪に出発すると発表した。就任後初の外遊。中国やロシア、北朝鮮への対応に加え、イラン情勢も緊迫する中、同盟強化に乗り出す考えだ。日本では岩屋毅防衛相らと中東・ホルムズ海峡の航行の安全確保を目指す有志連合についても協議する見通しだ。

 国防総省によると、米ハワイを経由し、オーストラリア、ニュージーランド、日本、モンゴル、韓国の順に訪問。オーストラリアではポンペオ米国務長官も参加し、外務・防衛閣僚協議(2プラス2)を開催する。