【ニューヨーク共同】米アップルが30日発表した2019年4~6月期決算は、売上高が前年同期比1%増の538億900万ドル(約5兆8千億円)となった。3四半期ぶりの増収で、4~6月期としての過去最高を更新した。主力のスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」は不振だったが、サービス部門やウエアラブル端末の伸びで補った。

 一方で、純利益は13%減の100億4400万ドルにとどまった。3四半期連続の減益。

 売上高の内訳は、アイフォーンが12%減の259億8600万ドル。一方でアプリ販売や音楽配信といったサービス部門は13%増の114億5500万ドルだった。