北九州市は30日、韓国の格安航空会社(LCC)、エアプサンが北九州空港と韓国の大邱を結ぶ路線を9月1日から減便し、1日1往復から週3往復へ減らすと発表した。日韓関係の悪化などを背景に予約が低調なのが要因とみられる。

 この路線は6月5日に就航したばかりで、市によると6月の平均搭乗率は約5割と低迷していた。北九州空港発着では、ソウル(仁川)などと結ぶ韓国路線もある。

 韓国のLCCでは、ティーウェイ航空が大分空港と韓国を結ぶ2路線を8月に、佐賀空港―釜山線と熊本空港―大邱線を9月にそれぞれ運休することが今月発表されていた。