総務省は30日、参院選で1議席を獲得したNHKから国民を守る党が、政治資金規正法に基づく要件を満たす政党として届け出たと発表した。同法は政党要件として「国会議員5人以上」もしくは「直近の衆院選、参院選と前々回の参院選のいずれかで全国を通じた得票率2%以上」と規定。N国は全国を通じた選挙区での得票率が3・02%だった。

 同法上の政党になると、政治団体では禁止されている企業や労働組合などからの献金が受けられるようになり、個人からの年間献金額の制限も緩和される。