【深セン共同】中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)は30日、2019年上半期の売上高が前年同期比23・2%増の4013億元(約6兆3千億円)だったと発表した。スマートフォンなどの販売が好調を維持した。

 トランプ米政権は5月、ファーウェイへの部品の禁輸措置を発動しており、業績への影響が懸念されている。広東省深セン市の本社で記者会見した梁華会長は「大きな困難に直面しており、短期的に影響はあるだろう。ただ、こうした試練を乗り越えれば新たな成長期を迎えられる」と述べた。

 スマホの出荷台数は24%増の1億1800万台に達した。