北海道の大自然を舞台に高校生が写真の腕を競う「第26回全国高等学校写真選手権大会(写真甲子園2019)」が30日、北海道東川町で開幕した。応募した全国500校から予選を勝ち抜いた18校が夏の熱戦を繰り広げ、8月2日には高校日本一が決まる。

 開会式では、新潟県の中越高校2年大川真白さん(16)が「先生方や地域の皆さんに感謝しながら、令和元年という新しい時代の幕開けにふさわしくなるよう正々堂々戦うことを誓います」と真剣なまなざしで選手宣誓した。

 各校には同じデジタルカメラが貸与され、3人一組で日替わりのテーマに沿った組み写真を撮影。