【ニューヨーク共同】週明け29日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は小幅に続伸し、前週末比28・90ドル高の2万7221・35ドルで取引を終えた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は36・88ポイント安の8293・33。

 米連邦準備制度理事会(FRB)が今週、金融政策を協議する連邦公開市場委員会(FOMC)を開く。市場では利下げが確実視されるが、FOMC終了後に行われるパウエル議長の記者会見の内容を見極めたいとの思惑もあり、積極的な売買は見送られた。

 米中両政府が30日から中国で閣僚級の貿易協議を開くことも様子見ムードにつながった。