週明け29日の東京株式市場は、日米での金融政策を決める会合や米中貿易協議などの重要イベント、主要企業の決算発表を控えて投資家の慎重姿勢が強まり、日経平均株価(225種)は続落した。積極的な買い材料に乏しく、利益確定の売りに押された。終値は前日比41円35銭安の2万1616円80銭だった。

 東証株価指数(TOPIX)は2・95ポイント安の1568・57。出来高は約9億6200万株。

 朝方は、30日から開催される米中貿易協議で進展が期待できないとの思惑から売りが先行した。一時下げ幅は130円を超えた。