週明け29日午前の東京株式市場は、日米の金融政策発表や米中貿易協議を前に、積極的な取引は手控えられ、日経平均株価(225種)は続落した。午前終値は前週末終値比119円95銭安の2万1538円20銭。東証株価指数(TOPIX)は7・02ポイント安の1564・50。

 日銀の金融政策決定会合や、0・25%の政策金利引き下げに踏み切るとの観測が強まっている米連邦公開市場委員会(FOMC)の公表が今週予定されているため、積極的な買いが見送られ、前週上昇した電子部品、ハイテク関連株の売りが優勢となった。