1964年東京五輪の開会式で、航空自衛隊アクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」の編隊長を務めた松下治英(まつした・はるひで)氏が5月28日、肝臓がんのため千葉県内の病院で死去していたことが28日、分かった。87歳。東京都出身。自宅は千葉県成田市。葬儀・告別式は近親者で行った。喪主は長男浩(ひろし)氏。

 ブルーインパルスは国立競技場の上空に五輪マークを描き、松下氏は青色を担当した。