2017年7月の九州北部の豪雨で被災し一部区間で不通が続くJR日田彦山線を巡り、福岡県添田町の沿線住民を対象とした復旧方法に関する説明会が28日、開かれた。JR九州が提案するバス転換を含む3案について、住民から「生活のために鉄道が必要」との意見が相次ぎ、寺西明男町長も同じ考えを示した。

 豪雨で添田(添田町)―夜明(大分県日田市)間が被災。JR九州は鉄道復旧のほか、線路の一部を専用道にするバス高速輸送システム(BRT)や全て一般道を通る路線バスも提案している。