大阪府吹田市立小の小学5年の女児が1、2年生当時に同級生からいじめを受け、学校や市教育委員会が約1年半放置していた問題で、同市は28日、総合教育会議を開き、後藤圭二市長と教育委員らがいじめの対応策などを話し合った。後藤市長と原田勝教育長は23日に女児の両親と面談し、直接謝罪したことを明らかにした。

 両親側は要望書を提出。いじめ対応の組織体制の見直しや加害児童側への更生指導、当時の担任や校長、加害児童の保護者らと面談機会を設けることなどを求めている。