佐賀県に滞在している秋篠宮ご夫妻は28日午前、佐賀市の公共施設「アバンセ」を訪れ、全国高校総合文化祭(総文祭)の特別支援学校部門の活動発表を見て回られた。

 ご夫妻は、特別支援学校の生徒らが職業訓練で取り組む建物の窓ふきや床磨き、喫茶店での接客の実演を見学し、秋篠宮さまは生徒に「学校は毎日楽しいですか」と声を掛けていた。弱視や全盲の生徒らのピアノや打楽器の演奏も鑑賞した。

 その後、小城市の公共施設で茶道部門の茶会や和菓子作りを視察する機会が設けられた。