【ワシントン共同】米商務省が26日発表した4~6月期の実質国内総生産(GDP、季節調整済み)速報値は年率換算で前期比2・1%増だった。1~3月期の3・1%増から減速した。中国との貿易摩擦や世界経済の低迷が響き、企業の設備投資が振るわず、輸出も減少。米連邦準備制度理事会(FRB)は景気維持に向け、月末に政策金利を引き下げる公算が一段と大きくなった。