26日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=108円台後半で取引された。

 午後5時現在は前日比57銭円安ドル高の1ドル=108円62~63銭。ユーロは71銭円安ユーロ高の1ユーロ=120円94~98銭。

 欧州中央銀行(ECB)は25日の理事会で政策金利を据え置いた。ドラギ総裁は理由について「次の経済予測を確認したい」と説明し、過度な緩和期待が後退したことで米金利が上昇。午前は、日米の金利差が拡大するとの思惑から円売りドル買いが優勢となった。午後は、取引材料に乏しかった。