「悲しみでいっぱい」「元気を出して」―。世界40カ国・地域からコスプレーヤーが集まる「世界コスプレサミット2019」のオープニングセレモニーが26日、東京都文京区の東京ドームシティで開かれ、来日した各国の代表者が京都アニメーションの放火殺人事件の犠牲者に哀悼の意を表した。

 参加者の中には、同社制作のアニメ「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」の登場人物に扮したコスプレーヤーも。

 フランスの女性(31)は「世界的にも悲しい出来事。亡くなった方々のためにも京アニが復活してほしい」。カナダの男性(29)は「悔しい。応援しているので諦めないで」とエールを送った。