JR旅客6社は26日、お盆期間(8月9~18日)の指定席予約状況を発表した。新幹線と在来線特急の予約は351万席で前年同期比2%増となった。JR東日本の担当者は「10日からの3連休もあり堅調だが、各地で梅雨明けが遅れ、レジャー気分が高まらず、予約のペースが遅れている」と分析。混雑のピークは下りが10日だが、上りは15日から18日に分散している。

 新幹線は山陽と九州がいずれも前年比6%増と好調で、昨年の西日本豪雨の影響から復調したとみられる。8月9日に史上最多の1日436本を走らせる東海道が2%、秋田と山形が1%、前年より増えた。