【ワシントン共同】日本のタンカーなどが攻撃された中東・イラン沖のホルムズ海峡周辺の情勢を巡り、ポンペオ米国務長官は25日、FOXニュースのインタビューで、日本を含む国名を挙げて船舶の安全確保に向けた有志連合への参加を呼び掛けているとし、海峡の航行で利益を得ている全ての国に参加する必要があると指摘した。一方、岩屋毅防衛相は現状での自衛隊派遣に否定的な見解を重ねて示した。

 米政府は25日、有志連合構想について、中東地域などを管轄する米中央軍が司令部を置く南部フロリダ州タンパの米軍基地で、60カ国以上を招いて2回目の会合を非公開で開催。日本も参加した。