【ニューヨーク共同】25日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続落し、前日比128・99ドル安の2万7140・98ドルで取引を終えた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は82・96ポイント安の8238・54と4営業日ぶりに反落した。

 自動車大手フォード・モーターが前日発表した四半期決算が振るわなかったことで、米企業業績への懸念が広がった。欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁による25日の記者会見を受け、大規模な金融緩和への期待が後退したことも投資家心理を冷やした。

 銘柄別では、航空機のボーイングや半導体のインテルの下落が目立った。