25日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=108円台前半で取引された。

 午後5時現在は前日比02銭円安ドル高の1ドル=108円05~06銭。ユーロは10銭円高ユーロ安の1ユーロ=120円23~27銭。

 欧州中央銀行(ECB)理事会の結果発表を前に、持ち高調整の円売りドル買いがやや優勢だった。月末には米連邦公開市場委員会(FOMC)も予定され、欧米の金融政策の変化を見極めようと様子見気分が強かった。

 市場では「膠着状態が続いている。しばらく値動きは小さくなる」(外為ブローカー)との声があった。