18日から20日まで千葉県一宮町の釣ケ崎海岸で行われたサーフィンの2020年東京五輪テスト大会の結果が25日、公表され、男子は五輪代表候補の大原洋人が優勝した。五輪代表候補6人のうち3人が出場し、男子の村上舜はベスト8、女子の松田詩野はベスト16止まりだった。

 大会は本番会場で運営行程や救護態勢などの確認を目的に、初日以外を非公開で開催。4日間の予定だったが、天候不良が予想されたため短縮された。

 五輪代表候補6人は9月に宮崎市で開かれるワールドゲームズ(WG=世界選手権に相当)に出場予定で、アジア最高位となれば条件付きで五輪出場権を獲得する。