【ソウル、北京共同】韓国軍合同参謀本部は25日、北朝鮮が同日朝に発射した短距離ミサイル2発のうち、2発目は約690キロ飛行したと明らかにした。韓国大統領府は新型の短距離弾道ミサイルとの分析を発表した。韓国軍の分析が正しければ、韓国全土に加え日本の本州や九州の一部に到達可能な飛距離で、日本は米韓と共にさらに分析を進める。

 タイ外務省は25日、北朝鮮の李容浩外相が8月初めにバンコクで開かれる東南アジア諸国連合(ASEAN)地域フォーラム(ARF)閣僚会議に参加しないと明らかにした。北朝鮮側から通告があったという。米朝の非核化協議の早期再開は困難な見通しだ。