製品評価技術基盤機構(NITE)は25日、子どもが自宅の外で事故に遭ったケースを集計したところ、昨年度までの過去10年間で0~14歳の計395人がけがをし、うち114人が重傷、死亡も1人いたと明らかにした。夏休みは外出する機会が増えるため、注意を呼び掛けている。

 けがをした事故原因の内訳では、「自転車の幼児用座席」が95人で最も多く、「ベビーカー」(79人)、「自転車」(76人)の順だった。走行中に体を挟んだり、バランスを崩して転倒したりしていた。おもちゃや家電製品によるけがも目立つ。