気象庁は25日、中国地方(山口県を除く)が梅雨明けしたとみられると発表した。平年より4日遅く、昨年より16日遅い。これで西日本の全地域が梅雨明けを迎え、梅雨のない北海道を除いて梅雨明けが発表されていないのは東海、関東甲信、東北になった。

 今後1週間は湿った空気の影響で雲が広がり、一時的に雨や雷雨になる日もあるものの、高気圧に覆われて晴れる日が多くなるとみられている。

 梅雨期間(6月26日~7月24日)の降水量(速報値)は広島市293ミリ、岡山市184・5ミリ、松江市201ミリ、鳥取市180・5ミリ。全体的に平年並みか少なかった。