発達する熱帯低気圧に関する情報 第02の05号

 2019年7月25日午前9時55分

 気象庁予報部 発表

 

 熱帯低気圧が今後24時間以内に台風に発達し、小笠原諸島に接近する見込みです。

 

 【本文】

 25日9時の観測によると、熱帯低気圧が父島の西約460キロの北緯26度25分、東経137度35分にあって、1時間におよそ20キロの速さで北へ進んでいます。中心の気圧は1006ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は15メートル、最大瞬間風速は23メートルとなっています。

 熱帯低気圧の中心は、12時間後の25日21時には父島の西北西約460キロの北緯28度05分、東経137度40分を中心とする半径80キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は1004ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は15メートル、最大瞬間風速は23メートルが予想されます。

 熱帯低気圧はその後台風となる見込みで、その中心は、24時間後の26日9時には八丈島の南南西約400キロの北緯30度05分、東経137度30分を中心とする半径110キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は1002ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルが予想されます。

 なお、熱帯低気圧や台風の中心が予報円に入る確率は70%です。

 今後の情報にご注意下さい。