【ナイロビ共同】ソマリアの首都モガディシオの市庁舎で24日に自爆テロがあり、市幹部ら6人が死亡し、市長をはじめ複数が重傷を負った。イスラム過激派アルシャバーブが犯行声明を出し、国連のスワン事務総長特別代表(ソマリア問題担当)を標的にしたと認めた。スワン氏は無事だった。

 ロイター通信などによると、爆発は、6月に着任した米国人のスワン氏が市長と面会し、首都の開発問題などについて協議した後に発生した。スワン氏は既に庁舎を離れており無事だったという。

 スワン氏は「住民の生活向上に携わる人たちを狙った残忍な攻撃を非難する」と声明を発表した。