発達する熱帯低気圧に関する情報 第02の04号

 2019年7月25日午前3時50分

 気象庁予報部 発表

 

 熱帯低気圧が今後24時間以内に台風に発達し、小笠原諸島に接近する見込みです。

 

 【本文】

 25日3時の観測によると、熱帯低気圧が父島の西南西約500キロの北緯25度10分、東経137度40分にあって、1時間におよそ15キロの速さで北北東へ進んでいます。中心の気圧は1006ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は15メートル、最大瞬間風速は23メートルとなっています。

 熱帯低気圧の中心は、12時間後の25日15時には父島の西約430キロの北緯27度05分、東経137度55分を中心とする半径80キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は1004ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は15メートル、最大瞬間風速は23メートルが予想されます。

 熱帯低気圧はその後台風となる見込みで、その中心は、24時間後の26日3時には日本の南の北緯29度10分、東経137度55分を中心とする半径110キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は1002ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルが予想されます。

 なお、熱帯低気圧や台風の中心が予報円に入る確率は70%です。

 今後の情報にご注意下さい。