発達する熱帯低気圧に関する情報 第02の03号

 2019年7月24日午後9時45分

 気象庁予報部 発表

 

 熱帯低気圧が今後24時間以内に台風に発達し、小笠原諸島に接近する見込みです。

 

 【本文】

 24日21時の観測によると、熱帯低気圧が父島の西南西約550キロの北緯24度20分、東経137度25分にあって、1時間におよそ15キロの速さで北東へ進んでいます。中心の気圧は1006ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は15メートル、最大瞬間風速は23メートルとなっています。

 熱帯低気圧の中心は、12時間後の25日9時には父島の西約430キロの北緯26度10分、東経138度00分を中心とする半径110キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は1004ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は15メートル、最大瞬間風速は23メートルが予想されます。

 熱帯低気圧はその後台風となる見込みで、その中心は、24時間後の25日21時には父島の西北西約410キロの北緯28度00分、東経138度10分を中心とする半径150キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は1002ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルが予想されます。

 なお、熱帯低気圧や台風の中心が予報円に入る確率は70%です。

 今後の情報にご注意下さい。