セーリングのレーザーラジアル級世界選手権最終日は24日、鳥取県境港市の境港公共マリーナ沖で行われ、五輪種目の女子は2レースを実施し、3大会連続の五輪出場を目指す土居愛実(アビーム)がこの日最初のレースで2位になるなど健闘し、日本勢最上位の総合15位に入った。

 2016年リオデジャネイロ五輪銅メダルのアンマリー・リンドン(デンマーク)が優勝した。昨年の国体を制した冨部柚三子(福井県スポーツ協会)が65位、多田桃子(三重トヨタ自動車)は74位だった。

 日本連盟はこの大会と来年の世界選手権(2月・メルボルン)を20年東京五輪代表を決める選考レースに定めている。