日本文学振興会は24日、芥川賞の選考委員を務める作家の高樹のぶ子さんが退任すると発表した。直木賞選考委員の東野圭吾さんも退任する。

 2002年から選考を担当してきた高樹さんは「各々の文学観に基づいて議論し、終われば歓談がはずむ、すばらしい場でした」とコメント。14年からの東野さんは「執筆に専念するため」と退任理由を説明した。