気象庁は24日、8~10月の3カ月予報を発表した。北日本(北海道、東北)、東日本(関東甲信、東海、北陸)、西日本(近畿、中国、四国、九州)とも暖かい空気に覆われやすく平年より気温が高くなる見込み。上空の偏西風が日本の東で北に蛇行するのが原因。残暑も厳しくなる可能性がある。

 担当者は「昨夏ほどではないが厳しい暑さが予想される」として熱中症対策を呼び掛けた。

 また、沖縄・奄美は湿った空気の影響を受けにくく、降水量は平年並みか少なくなりそうだ。

7月は22日までの間、北日本の日本海側以外は日照が足りない傾向があったが、今後は晴れる日が増える見通し。