2020年東京五輪の開幕まで24日で1年となった。日本は史上最多の金メダル30個獲得を目標に掲げ、代表争いは激しさを増してきた。大会組織委員会や東京都などが立案した計画は実行段階に入り、運営の課題を洗い出すテスト大会も本格化。最大の懸案である輸送面では24日に首都高速道路などで交通規制テストを実施。来日した国際オリンピック委員会(IOC)のコーツ調整委員長が「復興五輪をテーマに全国で盛り上がり、若者の参加を促す歴史的な大会」と期待する祭典は総仕上げの時期を迎えた。

 日本代表には水泳の飛び込みで4人が決定。さらに競泳で決定が期待される。