【ワシントン共同】国際原子力機関(IAEA)の天野之弥事務局長の死去を受け、ポンペオ米国務長官は22日「核不拡散のための国際協力という目標に向けた天野氏の献身は、今後もわれわれを導き続けるだろう」と業績をたたえ、追悼する声明を発表した。

 ポンペオ氏は、天野氏がIAEAの任務に加え、「核の番人」と呼ばれる組織の独立性維持のためにも力強くけん引したと評価。「天野氏の家族やIAEAに深い弔意を表したい」とした。