【モスクワ共同】モスクワで、日本の各地の魅力を紹介する「サクラフェスティバル」(日本外務省主催)が3日まで開かれ、北海道、茨城県、新潟県、山口県、沖縄県の5自治体が地元の工芸品や食品、観光名所などを宣伝した。平昌冬季五輪のフィギュアスケート女子金メダリストのアリーナ・ザギトワ選手も愛犬の秋田犬マサルと登場し「日本はまるで夢の国」とPRに一役買った。

 フェスティバルは2、3日の2日間。桜の木の飾りが置かれた会場では、太鼓や琴の音が響き渡る中、和食作り、華道や茶道のデモンストレーションも行われ、家族連れの買い物客らが足を止めて見入っていた。