米経済誌フォーブス(電子版)は4日、大リーグ、エンゼルスの大谷翔平を将来の最優秀選手(MVP)候補に挙げた。昨季ナ・リーグMVPに輝いたブルワーズの外野手イエリチの活躍は若手時代から予測していたとし「足跡をたどる選手がいる」と指摘。「大谷は次のイエリチ。そして彼は投球もできる」との見出しで紹介した。

 打球はメジャーでも屈指の速度を誇りながら角度が付いていないことが根拠という。近年は飛球で長打を狙う「フライボール革命」が主流だが、選手のパフォーマンスを映像で解析する「スタットキャスト」によると、大谷の今季の平均角度は6・8度と昨季の12・3度から急落した。