飛び込み日本代表の合宿が4日、金沢市で報道陣に公開され、男子板飛び込みとシンクロ板飛び込みで東京五輪代表の39歳、寺内健は「筋力をアップして難易度を高め、技の選択肢を増やしていく。全てを出し切ってメダルを目指す」と、意欲を語った。

 9月の日本選手権の男子高飛び込みを13歳の史上最年少で制した玉井陸斗も参加。本番を想定した練習で、高難度の後ろ宙返り3回半えび型に挑み「不安定な後ろ宙返りの技で、しっかり踏み切ることを意識した」と話した。

 左脚骨折などで今年の世界選手権を欠場した女子の板橋美波は11月に競技会に復帰、「新しい自分の演技をつくっていく」と語った。