4日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=108円台半ばで取引された。

 午後5時現在は前日比62銭円高ドル安の1ドル=108円47~48銭。ユーロは68銭円高ユーロ安の1ユーロ=120円15~19銭。

 朝方はトランプ米大統領が米中貿易協議の難航を示唆したことで、比較的安全な資産とされる円を買う動きが優勢となった。その後は大きな取引材料がなく、小幅な値動きだった。

 外為ブローカーは「米中協議に関するトランプ大統領の次の発言を警戒し、様子見ムードが高まっている」と話した。