【ニューヨーク共同】米インターネット通販サイトが感謝祭翌週の2日に一斉に実施した「サイバーマンデー」と呼ばれる大型セールの売上高が、前年と比べ約2割増の94億ドル(約1兆200億円)に上った。好調の背景には、15日に予定される対中関税上乗せを見越した駆け込み消費もあったとみられる。一方、郊外のショッピングモールは販売不振が続き、衰退に拍車がかかりそうだ。

 米調査会社が通販サイト上位100社のうち80社の状況を分析した。着せ替え人形やゲーム機、テレビが人気で、深夜の利用が多かったという。