【北京共同】中国国家統計局と中国物流購買連合会は31日、12月の景況感を示す製造業購買担当者指数(PMI)が50・2だったと発表した。前月から横ばいで、好不況を判断する節目の50を2カ月連続で上回った。

 食品や自動車、医薬品の分野が活発だった。輸出の改善が続き、海外の受注が顕著に伸びたとしている。

 内訳を見ると、生産動向を示す指数が53・2と、前月から0・6ポイント改善した。輸出向けの新規受注も上向いた。

 製造業と非製造業の指数をまとめた総合景況感指数は53・4で、前月から0・3ポイント下落した。