セブン―イレブン・ジャパンとローソンは来年の元日に店舗を閉める休業実験を始める。人手不足が深刻化し、働き方見直しの機運の高まりもあり「年中無休」を前提としたビジネスモデルは転換期を迎えている。ただ、自主的に時短営業を実施し、元日休業も表明した大阪府東大阪市の加盟店オーナーには、セブンが31日付の契約解除を通告、混迷が続いている。

 セブンでは、本部社員が運営する首都圏の直営の約50店舗で元日休業の実験をする。

 ローソンの実験は、元日の来店客が少ない店舗を抱える複数店経営のオーナーに呼び掛け、フランチャイズ加盟店102店舗で実施する。