日本と中国の天才囲碁棋士が対戦する、超新星招待戦3番勝負の第2局は3日、中国の福建省福州市で打たれ、日本の最年少プロ、仲邑菫初段(10)は中国の呉依銘二段(13)に敗れ、2連敗でシリーズを終えた。

 仲邑初段は「今回は悔しかった。次回、いつかまた打つ時は勝てるように頑張りたい」とコメントした。

 対局は持ち時間各2時間で打たれ、呉二段が273手で白番2目半勝ちを収めた。勝者の呉二段には来年行われる女子世界戦、第3回呉清源杯への出場権が与えられる。

 今シリーズは、中国側からのオファーを仲邑初段が所属する日本棋院が受諾して行われた。