国際大会のプレミア12日本代表で初優勝に貢献したソフトバンクの周東佑京内野手(23)が3日、ヤフオクドームで契約更改交渉に臨み、1400万円増となる年俸2千万円でサインした。育成入団2年目で支配下契約を勝ち取った今季はチームトップの25盗塁。代走で躍動し「思ったよりも評価していただいた」と笑みを浮かべた。

 打率は1割9分6厘に終わり、先発は22試合にとどまった。来季は内野での先発争いを目標に掲げ「一番の課題は打撃。出塁率が3割5分あれば、盗塁王を狙える。100安打打ったら50回は(盗塁の)チャンスがある」と意欲をにじませた。(金額は推定)