今季パ・リーグの最高出塁率に輝いた日本ハムの近藤健介外野手が3日、札幌市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、年俸変動制の3年契約を結んだ。来季は5千万円増の年俸1億5千万円プラス出来高払いとなり「長い期間をいただいた。より気が引き締まるし、一層成績を出していかないといけない」と笑顔で話した。

 8年目の今季はリーグトップの103四球を選んで4割2分2厘と高い出塁率を誇った一方で、8月に打撃の調子を落として打率は3割2厘にとどまった。

 日本代表として出場した国際大会「第2回プレミア12」では優勝に貢献。来年は出場を熱望する東京五輪も控えている。(金額は推定)