県北方町のスーパー「カネスエ北方店」で8月、刺激物をまいて業務を妨害したとして、岐阜県警が威力業務妨害の疑いで、同町の無職の男(25)を近く逮捕する方針を固めたことが3日、捜査関係者への取材で分かった。

 同店では8月6日午前、客や店員がのどの痛みなどを訴え、子ども5人を含む11人が病院に搬送され、いずれも軽症だった。

 捜査関係者によると、同店は商品の入れ替えや清掃のために営業を2日間取りやめた。男は何らかの刺激物をまいて、店の業務を妨害した疑いが持たれている。