京都府舞鶴市は3日までに、昨年7月の西日本豪雨で発生した土石流に伴い、同市の上福井地区に住む21世帯52人に出していた避難指示を解除した。2日付。豪雨による京都府内の避難指示は、約1年5カ月ぶりに解消された。

 市によると、指示は昨年7月7日に出された。山の斜面が崩れ、土砂が住宅地に流入する恐れがあった。

 府が建設する砂防ダムが本年度中に完成する見込みとなり、今年の出水期後の現場の状況などを踏まえ、市は「安全性が確保されていると判断した」としている。