【ニューヨーク共同】福島県の日本酒を飲み比べるイベント「フクシマサケウイーク」が2日、ニューヨークの日本食レストラン10店で始まった。蔵元13社の23銘柄が提供される。県は品質やおいしさをアピールし、輸出を促進したい考えだ。

 イベントは初開催で8日まで。福島県は清酒の出来栄えを審査する全国新酒鑑評会で、都道府県別の金賞酒数が7年連続で最多。米国への輸出は大幅に伸びている。

 マンハッタンの飲食店「酒舞」では、曙酒造の「天明」や大七酒造の「大七」など3銘柄の飲み比べメニューを用意。客のエリック・カンさん(41)は「すっきりした仕上がりで甘みもある」と話した。