【北京共同】中国国営通信の新華社は29日、今年の国内の十大ニュースを発表した。習近平国家主席が香港の抗議活動について「暴力の制止が最も差し迫った任務だ」などと表明したことや、米中が12月、貿易協議の「第1段階」合意に達したことを選んだ。順位は付けなかった。

 10月1日の建国70年を祝う軍事パレードも入り「国威、軍隊の威信を力強くはっきり示し、民族精神を大いに奮い立たせた」と指摘した。

 北京大興国際空港の開業や、外資技術の強制的な移転を禁じる外商投資法の成立、巨大経済圏構想「一帯一路」の国際会議開催も挙げた。