高校野球の大会歌「栄冠は君に輝く」など数々の名曲を生み出し、来春スタートのNHK連続テレビ小説「エール」で主人公のモデルになる福島市出身の作曲家古関裕而さんの生誕110周年を記念し、福島民報社は「あなたが選ぶ古関メロディーベスト30」と題し、人気投票の受け付けを始めた。2020年3月上旬に結果を発表し、上位30曲をCD化して発売する。

 古関さんは、前回の東京五輪で演奏された「オリンピック・マーチ」や、プロ野球巨人の「闘魂こめて」、阪神の「六甲おろし」など球団歌、映画音楽「モスラの歌」など生涯で約5千曲を作った。110曲のリストから1曲を選んで投票する。