世界反ドーピング機関(WADA)は27日、ロシア選手団を東京五輪・パラリンピックなど主要大会から4年間除外するとした処分について、ロシア反ドーピング機関からの異議申し立てを受理したと発表した。今後はスポーツ仲裁裁判所(CAS)で処分の妥当性が争われる。

 ロシアのドーピングに絡むデータ改ざんに関し、WADAは9日の臨時常任理事会で不正を認定し、主要大会からの除外を決めた。(ワシントン共同)