東京メトロ銀座線は28日から来年1月2日までの6日間連続で、渋谷駅のホーム移設と線路切り替え工事が大詰めを迎えるため、一部区間が終日運休する。1日当たり約26万3千人、計約160万人に影響する見通し。渋谷駅は、ホームが現在の場所から東に約130メートル移動し、1月3日始発からM字形の屋根がシンボルマークとなる新駅舎で運転を始める予定だ。

 東京メトロによると、6日間の運休は同社として過去最長。銀座線のうち渋谷―表参道と青山一丁目―溜池山王の2区間の運転がストップするため、東京メトロや都営地下鉄、JR山手線などが振り替え輸送に当たる。